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183件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-11-17 第203回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

先ほどお話がありましたとおり、品種にまさる技術なしということで、公的機関農研機構を始め都道府県の試験場をしっかり研究対策ということで整えているところでありますが、やはり一番大事なところは予算の確保ということでございまして、私どもが調べてみますと、都道府県で、農業研究に関する全体の予算についてはほぼ最近横ばいということになっております。

菱沼義久

2014-05-20 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号

今はちょっとこの瞬間はありませんけれども、例えば疫学班というようなものもありまして、疾患横断的に、今研究はどう進んでいて、その疾患ごとにどのくらいの数がいて、年齢層はどうだという横断的に研究する班がありまして、疫学班以外にも、こうした横串で見て難病がどういう方向になっているかというのを見る仕組みがありましたので、この難病研究対策体系の中でも、自己完結的にと申しますか、進捗状況を管理し、今後の方向

佐藤敏信

2012-03-09 第180回国会 参議院 決算委員会 第2号

その健康被害のためにどれほどの研究対策費やあるいは医療費が今まで使われてきたか、今だって大変な思いを皆さんしているわけですよ。ですから、この目標値は絶対にやり遂げなくてはならない。受動喫煙被害をなくして、これ、たばこを吸った人が吐く煙を吸わされる家族や同僚が余計なもっともっと被害を受けるんですね。この受動喫煙をなくす。日本の健康をリードしていただきたい。  

松あきら

2012-03-05 第180回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○岡本(英)分科員 もう時間となりましたので、最後に、できれば私としては、安楽死の処分ではなく、研究対策に使う、または、チェルノブイリのときには全頭移動をさせたという経緯もございます。この先進国日本の中でも、しっかりと家畜問題、また動物問題に取り組んでいっていただけるようにお願いをいたしまして、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

岡本英子

2009-03-24 第171回国会 参議院 環境委員会 第3号

昨今問題になっている、例えば黄砂現象あるいは光化学オキシダント越境大気汚染ですね、因果関係が有意に見られないということでありましたけれども、こういう越境大気汚染物質などとの因果関係も含めて、総合的な花粉症研究、対策を進めるには、やはり私は環境省がリーダーシップを取ってやるべきだと思っておりますので、是非お願いしたいと思っております。  時間がありませんので、次の質問に入ります。

大久保潔重

2004-11-26 第161回国会 衆議院 環境委員会 第3号

また、環境省とすれば、これまで、ジュゴン、ノグチゲラ、ヤンバルクイナの保全などのために、さまざまな調査研究、対策も行ってまいりました。また、普天間の代替施設などの事業者についての記述もございましたけれども、これに対しましては、その事業者に対し必要に応じて助言も行ってきたわけでございます。  

小池百合子

2003-05-16 第156回国会 衆議院 経済産業委員会環境委員会連合審査会 第1号

そして医療研究対策これは当然ですけれども厚生労働省がやる。こういう形で今やっております。  これはシックハウスという、そういうハウスに着目をしておりまして、シックスクール等々もございます。そういう意味ではこれが一つ出発点でございまして、これからそういった体制を強化していく必要がある、このように思っています。

平沼赳夫

2002-11-21 第155回国会 衆議院 総務委員会 第7号

矢島委員 稲村さんの言っていることはわからなくはないんですが、しかし、やはり、前からここに出てきていますように、被害が起きてから対応しよう、後追いといいますか、それもすぐに手がつかないというようなことのないように、今後ぜひ積極的な形で研究、対策を進めてもらいたいと思います。  最後になりますが、電気通信事業者の問題で厚労省においでいただいているので、お聞きしたいと思います。  

矢島恒夫

2002-06-28 第154回国会 衆議院 国土交通委員会 第23号

八 化学物質による室内空気汚染問題について、今後とも、関係省庁連携して、原因分析基準設定防止対策情報提供相談体制整備医療研究対策及び汚染住宅改修等に関する総合的な対策を推進すること。あわせて、カビ、ダニ等に由来する室内空気汚染による健康被害及びその対策についても、その調査研究を推進すること。 以上です。

井上和雄

2002-04-05 第154回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号

そこで、今度はあなたの所管されている産業経済関係で、現在、中小企業支援なり雇用対策なりあるいは研究対策を含めて、私、これ全部調べてみました。全部で百十四項目あるんですよ、大臣。ところが、これを一つ見ても、本当に使い勝手が悪い。  役所仕事とよく言いますけれども、現実問題として、何か言われると必ず、こういう対策をしていますよ、こういうことなんですね。で、細切れに予算が少しずつついている。

田中慶秋

2002-03-20 第154回国会 参議院 国土交通委員会 第3号

ですから、こういう点を考えて、各省庁にも関連しますから大変なわけですけれども、ただ、各省庁の関連については官房長官総理大臣じゃないとなかなか物が言いにくいという点もあるでしょうから、少なくとも国土交通省の中だけでもバリアフリー問題を専門に扱う部門を作って、研究、対策を実施する、こういうことが必要だというふうに思いますけれども、大臣のお考えをお示しいただきたいと思います。

富樫練三